榊原の入れ歯ブログ

2014年9月26日 金曜日

毎日おいしく食べよう

食は生活の基本です。不幸にして歯を失っても、しっかりした入れ歯
があれば、なんでもおいしくいただけます。入れ歯だから仕方がない
とか、入れ歯だからこの程度だろうと思っておられるならば、一度
名古屋市南区の榊原デンタルクリニックにご相談ください。
毎日の、三度の食事が今までより確実においしくなります。
ご自身の歯のようなわけにはなりませんが、シリコンを使った
やわらかい入れ歯の快適さをお試しください。

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2014年9月22日 月曜日

やわらかい入れ歯というもの

古代エジプトでも、欠損してしまった歯を、動物の骨や貝殻、石などを加工して
残っている歯に結わえ、補う発想があり、じっさいに治療が行われいたそうです。
日本でも、江戸時代にはツゲなどの木を加工した入れ歯を、作っておりました。
 欠損したところに義歯を装着する。いたってシンプルで簡単な方法です。
入れ歯は、特別な手術などは必要としませんし、あらゆるケースに対応できます。
とくに、シリコンを用いたやわらかい入れ歯は、自由度が高くあらゆる症例に応用が
ききます。最先端の材質と技術で、お口の健康を取り戻しましょう。
 

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2014年9月19日 金曜日

入れ歯のことなら榊原デンタルクリニックです

シリコンを使った自費の入れ歯について説明している際に、
この入れ歯は何年もちますか?と、よく質問されます。
なかなか難しい質問です。
基本的に、よほどのことが無い限り、いちど作成した入れ歯は
割れませんし、そう簡単に壊れません。シリコンなどの材質の劣化はありますが
入れ歯本体については、ずっともちます。
ただ、快適な状態で使用できる時間という意味合いでは
そんなわけにはいきません。
入れ歯の形はかわらなくても、使用する側の形が変わるからです。
身体の状態は常に変わっていますし、加齢による肉体の衰えは、
避けることができません。お口の中の状態も時間の経過とともに
変わっていきます。さらに、この変化のスピードは個体差があります。
糖尿病等の持病を抱えらている方、歯周病にり患されている方、
個々の健康状態にかなり左右されます。
それゆえ、何年もつとは、はっきりお答えができないのです。
でも、高額な処置をして、わずか数年で合わなくなるでは困りますよね。
ご安心ください。シリコンを使った入れ歯は、いちどに多くの歯を失うとか、
作成から、五年以上放置していたとかの特殊な場合でない限り、
シリコン部分を張り替える処置でお口の中の変化には対応が可能です。
より詳しいことは、お口の中を診せて頂かないとわかりませんが、
より長く快適な時間を持続できるよう、頑張っております。


 

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2014年9月12日 金曜日

よく噛むということが健康の秘訣

お口の健康は、すなわち全身の健康に直結しています。
動物は噛むことができなくなると、やがて息絶えます。
つまり咀嚼が出来なくては、元気ではいられません。
よく噛むことは、消化をうながし、さらに大脳への血行を促進し
ボケの防止にもつながります。不幸にして歯の本数を減らして
しまったかたでも、フィットした入れ歯を使えば、咀嚼の能力は
かなり回復させることができます。当院のシリコンデンチャーは、
顎にしっかりフィットし、咀嚼の能率を向上させることが可能です。
詳しくは、名古屋市南区の榊原デンタルクリニックまで。

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2014年9月 4日 木曜日

やわらかい入れ歯って、どんなもの?

やわらかい入れ歯といっても、ふにゃふにゃしたものではありません。
確かに歯茎に接触する側は、適度な弾性を持っております。
素材はシリコンですから、たとえると、消しゴムとか硬めのグミキャンディぐらいでしょうか。
そして、歯の並んでいる部分はもう少し硬めですが、割れにくく自由度の高い樹脂でできています。
また、歯茎と同色で固定のための金具も必要としません。
文章や写真ではなかなかイメージできないかもしれませんね。
百聞は一見に如かずですので、一度南区の榊原デンタルクリニックまでお問い合わせください。

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